• 出会いはいきなり訪れる

    男女の出会いと言うのは、あるようでなかなかありません。自分も、結婚をするまでにはそんなに女性と出会った経験がありません。ですが、自分で行動を起こすようになってからは、少しずつですが、出会う機会が増えてきました。車の運転が好きだった自分は、いろいろなところに行き、ホテルに宿泊したり、観光をしたりして楽しんでいました。一人旅がほとんどだったので、いつでも出会っていい感じでした。

    旅行をしたからと言って、簡単に出会うことなんか出来ないと思っていたのですが、あるとき出会ってしまったのです。それは、宿泊したホテルで働いていた女性でした。自分の担当ではなかったのですが、布団だけは敷きに来てくれて、そこで初めて会話をしたのですが、それがきっかけで仲良くなったのです。宿泊している最中は、観光地に案内してくれたりしてくれて、本当に楽しめました。

    旅行から帰ってからも連絡を取り合って、そのうちに付き合うようになったのです。遠距離恋愛でなかなか会うことができなかったのですが、会えるときに会って遊び、ついには結婚をすることになりました。それが今の奥さんです。まさか旅行先で出会って人と結婚するなんて思っていなかったので、自分でもビックリしました。この話を友人にすると、みんなビックリします。



  • 遠距離恋愛の難しさ

    大学に進学する際に、わかっていたことでしたがつきあっていた彼氏と遠距離になりました。
    方向性も性格もおおよそ違いましたが、本当に仲が良く、そしてそれを信じてお互いに自分が本気で行きたいと思った大学を選ぶことになりました。もちろん当時はそんな話はしませんでしたが、そういうふうにお互いベッタリにならずにきちんと自分の人生を歩んでいくことが大事だと思っていました。

    大学生活が始まっても連絡はこれまでどおり頻繁にとってはいたものの、やはり顔が見られるかどうか、たとえ会わなくても地理的に近くにいるとわかっているかどうか、ということがいかに大事かということがわかりました。なんだかんだ、自分のテリトリーでの活動が大切になり、逆に自分がそうであるからこそ相手のちょっとした反応にすぐ不安になってしまいます。そして、たぶん向こうも同じなんだろうなと思うと、なんだか申し訳なくなってきてしまいます。

    それでも時間とお金をやりくりして関係は続けていますが、一回友達に戻って就職が決まったあとにまだ変わらず好きだったら…というふうに形を変えるのもありかな…と思いつつ、それでも別れたくはないので…と悶々してしまいます。そんな自分があまり好きではありません。